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四千頭身がアマノフーズの「#おみそ汁大喜利」に挑戦!  3人が選んだ受賞作品の発表&インタビューもお届け

 

4月17日〜5月2日の期間に、アマノ食堂公式Twitterにて開催していた「おみそ汁大喜利」。たくさんのご投稿をお寄せいただきありがとうございました!

 

今回は、お笑い芸人・四千頭身のみなさんを審査員に迎え、先日発表した受賞作品の選定の裏側や、3人が自ら#おみそ汁大喜利」に挑戦する模様アマノフーズ商品の試食&インタビューなど、盛りだくさんの内容でお届けします。

 

ちょっとしたやりとりや静かなツッコミで笑わせてくれる姿は、まるで四千頭身の漫才を見ているかのよう。「おみそ汁 × 大喜利」の掛け合わせに奮闘する3人の、飾らないおしゃべりをお楽しみください!

 

「#おみそ汁大喜利」の「四千頭身 特別賞」を発表!

 

今回募集したお題は、おみそ汁をおいしそうに飲む松岡茉優さんの「写真で一言」。たくさんの応募の中から、「四千頭身 特別賞」を選んでいただきました。

 

どんな回答にも、3人らしい視点で面白いポイントを見つけながら審査する様子が印象的でした!

 

都築さん、後藤さん、石橋さんそれぞれが気に入った個人賞も一緒にご紹介するので、そちらもチェックしてみてくださいね。

 

募集した大喜利のお題

 

募集期間中、3人には大喜利のお手本もいただいていました!

 

<都築さん>

<後藤さん>

<石橋さん>

 

 

  • 【四千頭身 特別賞】:「この時間がたまりません」(びたみんちゃん さん)

 

 

後藤さん:「この時間がたまりません」やっぱりこれですかね。

 

都築さん:本当においしいものを食べたときのやつね(笑)。

 

石橋さん:これは大喜利っていうか、感想ですね。

 

後藤さん:いや、実はこの中にボケが隠されているんじゃない?

 

都築さん:そうだね。じゃあ、ここに深いポイントがあるか見てみようか。

 

 

後藤さん:う~ん、「お腹にはたまっているけど、この時間はたまりません」ってことじゃない?

 

都築さん:ダブルミーニングだったのね! じゃあやっぱり、これが特別賞ということで(笑)

 

──続いて、都築さん、後藤さん、石橋さんそれぞれが気に入った「個人賞」を教えてください!

 

  • 【都築さん選出】「目玉のおやじ飲んじゃった」(やすし🎰さん)

 

都築さん:これは発想が誰ともかぶってない、独特の目線があるところがいいですね。お椀から目玉のおやじまで広げたのは素晴らしいなと思いました。

 

  • 【後藤さん選出】「この安定感が『ミソ』なんだよなぁ🤔」(イロハさん)

 

後藤さん:「ミソ」にあえてカギカッコをつけることで、文字数を増やすっていう戦法ですね。これは僕が毎月コラムを書くときにもやっているので、自分と似たものを感じました。

 

(こちらは、「うまいことできてるじゃん賞」も受賞している作品です!)

 

  • 【石橋さん選出】「美味しくてメガネの曇りも晴れた」(🦜Kingfisherさん)

 

橋さん:テクニカルというか、芸術性が高いものがいっぱいありましたね。その中でも“メガネが曇る”という発想が上手いなと思いました。

 

 

四千頭身が味わう、アマノフーズのおみそ汁シリーズ

 

──受賞作品の選定ありがとうございました!

今回、四千頭身さんには新たなお題で「おみそ汁大喜利」に挑戦していただきます。その前に、アマノフーズのおみそ汁を飲んでイメージを膨らませていただければと思いますので、それぞれ好きな具材を選んでください!

都築さん:うわ~、なす食べたい! 「いつものおみそ汁贅沢 焼なす」にしよう。なすが25%も増量しているよ。

 

石橋さん:僕は「いつものおみそ汁贅沢 なめこ」と「いつものおみそ汁 赤だし(三つ葉入り)」にします。

 

都築さん:なめこ50%増量だぞ、1.5倍じゃん(笑)。あ、「いつものおみそ汁贅沢 かに汁」は北海道みそなんだ!

 

 

後藤さん:じゃあ蟹にしようかな。僕は「いつものおみそ汁贅沢 かに汁」と「いつものおみそ汁贅沢 しじみ(赤だし)」、それから「いつものおみそ汁 なめこ(赤だし)」にします。

 

都築さん:贅沢2個もいっちゃってるじゃん。俺、「いつものおみそ汁 ごぼう」も追加でお願いします!

 

──では、お湯を注いでいただいて……おみそ汁の味はいかがですか?

 

 

都築さん:すげえ! お湯かけるだけで一瞬ですね。焼なす、うんまいな~。なすがごろっとしていて、ちゃんと香ばしさもある。こんなにおいしいなら、もう自分でおみそ汁作らなくていいじゃん。

 

 

後藤さん:一昨日くらいに家でおみそ汁を作ったんですよ。冷蔵庫のものを使わなきゃいけなくて、大根とにんじんとねぎを切って、だしをとって。めちゃくちゃ面倒だったけど、あんな手間はいらなかったってことか。

 

都築さん:これがあれば、なすも味噌も買いに行く手間が省けるね。マジでうまい。

 

石橋さん:贅沢なめこ、めちゃくちゃおいしいです。これは良いみそ汁ですね。

 

 

後藤さん:なんか機械的なんだよな、石橋の食レポって。声量もないし、気持ちがこもってないように聞こえるよ。

 

都築さん:ChatGPTじゃないんだから。もっとうならせろよ、喉を!(笑)

 

 

石橋さん:なめこ独特のとろみとか、僕めっちゃ好きなんで。それがしっかり感じられてめちゃくちゃおいしいです。

 

 

後藤さん:かに汁もすごい。こんなの贅沢なお店でしか食べられないけど、それがこんなに簡単に作れるなんて。

 

都築さん:ちょっと、二人ともめちゃくちゃ褒めるね。ごぼうもうまいっす。味噌の味もちょっと違うし、ごぼうの食感がシャキシャキで。でも、やっぱり「贅沢シリーズ」の焼なすは一味違ったな~。

 

後藤さん:ごぼうは「贅沢シリーズ」と比べるとちょっと普段っぽい感じだ。でも、そういうのがいいときもあるもんね。しじみもなめこもおいしいな~。

 

石橋さん:三つ葉入りの赤だし、三つ葉の香りがめちゃくちゃいいです。あと、やっぱり濃さは違いますよね。贅沢なめこは、赤だしの良さがより引き立ってるというか。

 

都築さん:おみそ汁ならではの素朴な感じもいいよね。

 

 

石橋さん:僕はフリーズドライ食品のみそ汁自体が初めてだったんですけど、めちゃくちゃ便利ですね。夜中とか小腹がすいたときに一瞬で作れて、すぐ食べられるから最高だなって思いました。

 

都築さん:そうだね。みそ汁だと、夜中でも罪悪感なく食べられるのがいいね。おいしかった~。ごちそうさまでした!

 

 

「#おみそ汁大喜利」に四千頭身が挑戦!

 

──おみそ汁を味わっていただいたので、次は大喜利にトライしてみましょう!

「写真で一言」のお題は、Twitterで募集した「#おみそ汁大喜利」とは別パターンの松岡茉優さんの写真です。

 

 

都築さん:うわ、来た~! 今からやる大喜利が、記事になるのか(笑)。

 

後藤さん:アメとムチやないか。前半に生意気なこと言っていたやつらがね。

 

 

都築さん:しかも食べる前の、お湯を入れている写真ね。むずいな~。

 

──じゃあ、都築さんからお願いします。写真で一言。

 

都築さん:「お味噌は赤だし、白だし。お湯は、透明だしん」

 

 

石橋さん:好きだね〜。わりと出すよね、大喜利に「だしん」。

 

都築さん:結構助けてくれるから、迷ったらこれ(笑)。

 

──次は、後藤さんお願いします。写真で一言。

 

後藤さん:「急須じゃないんだからそこおさえなくてもフタとれないぜ、松岡。」

 

 

石橋さん:松岡さんがそれを自分に言っているってことね。

 

後藤さん:あれ? 全然ウケてないじゃん。よく見てここ、ポットのフタのところ。

 

都築さん:急須じゃないからね、確かにね。

 

後藤さん:大喜利の感想で「確かに」ってなんだよ。

 

──最後に、石橋さんお願いします。写真で一言。

 

石橋さん:「お母さん、この手の感じ、なんか左折してるみたいじゃない?」

 

 

都築さん:あ~ハンドルを握っているみたいってことね。いいね~。

 

後藤さん:僕と着眼点が一緒ですね。まあ、こっちも思いついていたけどね。

 

都築さん:絶対思いついてないよ(笑)。これ頭に浮かんだなら、急須のほうを採用するわけないだろ!

 

後藤さん:シートベルトが見えてきたね。

 

都築さん:乗っかるな! お前の回答じゃないんだから(笑)。

 

──ありがとうございました。さすがですね(笑)。

大喜利の楽しさって、どういうところでしょうか?  面白い回答を作れるコツなどもあれば教えてください。

 

都築さん:う〜ん、大喜利でしか得られない養分ってあるよね。大喜利がウケたときだけの気持ちよさ。

 

後藤さん:まっすぐとった笑いというか、ぶち抜いた感じね。

 

都築さん:ウケてもスベっても、何にも代えられないものがある。だからオリジナルなんじゃないですか。後藤は『IPPONグランプリ』にも出たんだから、アドバイスしてもいいんじゃない?

 

石橋さん:そうそう、5本とった経験があるからね。

 

後藤さん:おい、本数言うな! 最下位だったんだから。

 

都築さん:言い方とか表情で笑わせるところもあるから、今回みたいに文字だけだと表現が難しいよね。そんな「#おみそ汁大喜利」に挑戦したユーザーのみなさんはもっと強くなると思います。大喜利は経験値ですからね。

 

後藤さん:「ウケるかな?」とか考えすぎず、自分を信じるのがいいのかもね。

 

 

最後に、バラエティ豊かなフリーズドライ食品も食べてみよう!

 

 

──今回はおみそ汁以外のフリーズドライ食品もたくさん用意したので、好きなものを選んで食べてみてください。

 

後藤さん:わ~マジかよ! 種類がありすぎて選べない。

 

石橋さん:ビーフシチューに、チーズリゾットもあるね。カレーもいいなあ。

 

都築さん:「炙り たらこ雑炊」もうまそうだけど、俺は「まるごと 貝柱雑炊」にします!

 

後藤さん:これめっちゃいいですね。スーパーに売っているのか……毎日これでええやないか。

 

石橋さん:僕は「完熟トマトのチーズリゾット」にします。

 

 

後藤さん:じゃあ俺はさっき蟹食べたから、「5種具材のビーフシチュー」にしようかな。

 

──お湯を注いで、とろみがつくまでよくかき混ぜてください!

 

 

石橋さん:うわ、めっちゃいい匂いする。かき混ぜると一気にとろみが出てきますね。

 

後藤さん:え、これ本当にできちゃうの? 無理だよ、お湯だけでビーフシチューができるわけないよ。

 

都築さん:あれ? あっという間に雑炊になった!

 

 

後藤さん:いやいやいや、フリーズドライでは無理でしょこれは……うわ、ビーフシチューになった! うまっ!

 

石橋さん:めっちゃおいしいね。これはトマト好きでも、ちょっと苦手な人でもいけると思います。かき混ぜるとチーズ感もすごいのが不思議。

 

都築さん:雑炊は海鮮の味が優しくて、すげえうまい! 貝柱の弾力がブリンブリンです。

 

石橋さん:ビーフシチューもめちゃくちゃおいしい。すごいコクがありますね。

 

後藤さん:マッシュルームの歯ごたえとか、具材の存在感が手作りと一緒。ルウの味もすごいです!

 

石橋さん:インスタントで作るようなビーフシチューの味じゃないよね。本格的で甘みのある、老若男女が好きな味。

 

──石橋さんが気になっていた「野菜と鶏肉のカレー」も用意したので、みなさんでどうぞ!

 

 

石橋さん:うわ~ちゃんとスパイスの味がして、めっちゃうまいです。これは人気出るわ。

 

後藤さん:うまいね~。これは米ですわ。フリーズドライ食品でこんなお店みたいな味、食べたことない。

 

 

都築さん:マジでうまいね、これ。インスタントの次元じゃない。すげえ!

 

石橋さん:もうカレー屋さんだよね。

 

 

──最後に、フリーズドライ食品を日々の暮らしに取り入れるなら、どんな楽しみ方をしたいですか?

 

都築さん:常にたくさん持ち歩いていると安心できそうですね。たまにさ、仕事現場でのお弁当がすごい……物足りないときあるじゃん。

 

後藤さん:うん、ご飯にコロッケだけみたいな、シンプルなときあるよね。

 

都築さん:そういう「もうちょっとなんか欲しいな」ってときに、アマノフーズのカレーを添えて、コロッケカレーにしたいですね。俺が歩くケータリングになる感じで。

 

後藤さん:そうね、小腹がすいちゃったときとかね。僕はまずポットを買って、家にも何種類かストックしておきたいですね。

 

石橋さん:僕も夜中にお腹が減ったとき、ちょうどよさそうだなと。このパッケージ裏の栄養素記載のところを見ても……。

 

後藤さん:めんどくせえやつだな。

 

都築さん:お前が栄養素とか見るな!(笑)

 

石橋さん:僕的に、カロリーも糖質も脂質も高くないし、バランスもちょうどいいです。夜のラジオ収録の前とか、お腹すくんですよ。寝る前にお腹すいちゃっても、おみそ汁とかリゾットだと、消化にもよくていいんです。

 

後藤さん:目つぶったら眠れるけどな。

 

石橋さん:眠れるけど、お腹すいた状態で寝るより、こういうおいしいもの食べて寝た方がちょっと幸せな気分になれるでしょ。

 

都築さん:幸せな気分になれるんだ(笑)。

 

 

──フリーズドライ食品でちょっとでも日々の生活に幸せを感じてもらえたら嬉しいです。四千頭身のみなさん、ありがとうございました!

 

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