「まごごろ出前」は、全国の皆さんの思い出の味をアマノフーズがフリーズドライ食品にしてお届けする企画です。 第1弾では、北海道に住む若手営業マンから依頼を受け、離れた地に住むお母さんの手料理のフリーズドライ化に挑戦します。
今回の依頼人・熱田泰祐さんは、入社2年目の営業マン。
就職を機に、生まれ育った東京を離れて北海道へ引越し、初めての一人暮らしをしています。
家族や友達と離れての暮らしや、慣れない仕事をする日々の中、仕事で疲れて帰った時などに、ふとお母さんの手料理が食べたくなるのだそう。
そんな熱田さんのために立ち上がったのが、アサヒグループ食品で43年間フリーズドライ食品の開発に携わる、“フリーズドライの匠”島村雅人。
熱田さんが特に好きな「鶏とかぶの煮物」と「肉じゃが」、「ワンタンスープ」のフリーズドライ化に挑戦します。
これまでなかなか上手くいかなかった「じゃがいも」のフリーズドライ化に挑むことになるのですが、さらに予期せぬ難関食材が…!?
島村さんは、熱田さんの思い出の味をフリーズドライ化することができたのでしょうか?
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※ランキングは2022年12月~2023年11月の弊社流通出荷実績です。
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