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旬の食材 How to 2026.04.17

卵料理のなかで一番ポピュラーなメニューといえば「卵焼き」! 朝食やお弁当のおかずによく登場する卵焼きは、ほとんどの人が一度は作った経験があるのではないでしょうか。
卵焼きの調理方法はとてもシンプル。だけど、丸いフライパンで形をキレイに仕上げるには意外にもコツがいります。
卵焼き器があれば簡単そうですが、わざわざ卵焼きのためだけに買うのも…という人はきっと少なくないはず。
一人暮らしの人や普段あまり料理をしない人にとって、あの四角いフライパンを買うのはハードルが高すぎる!
というわけで今回は、どの家庭にもある「丸いフライパン」で、上手に卵焼きを作れる3つのコツをプロが伝授! 併せて、卵焼きの基本レシピや、卵焼きと相性の良いお弁当のおかずやおみそ汁もご紹介します。
【 教えてくれた人 】
料理家・夏井景子さん

新潟県生まれ。板前の父と料理好きの母の影響で料理の道へ。お菓子の専門学校を卒業後、パン屋、カフェで働き、料理研究家として独立。季節を意識した献立作りやキムチ作りの教室を行っている。
この記事でわかること
四角い卵焼き器ではなく、丸いフライパンで卵焼きを焼くとき、難しいのが「形」のキレイさ。
一般的にイメージされる卵焼きは、ふんわりボリュームがあり、中が渦巻き状になっている長方形のものですよね。
見た目の美しさは、おいしさが増す大事なポイント! 上手に形を整えるコツを、夏井さんに伺いました。

【コツ1】 できるだけ小さいフライパンを使う
卵焼きを上手に焼くポイントは、一人暮らしでも使いやすい「小さなフライパン」を使うこと。
フライパンが大きいと流し入れた卵が薄くなり、逆にフライパンが小さければ小さいほど、卵に厚みが出るのでキレイに巻くことができます。

【コツ2】 卵は両端を畳んでから、手前に巻いていく
丸いフライパンを使う場合、先に左右の両端を畳んでから、手前に向かって畳んでいくとキレイに巻くことができます。
卵焼きは焼き過ぎると仕上げがパサパサになってしまうので、火加減は中火にして、中に完全に火が通らないうちに手際よく巻いていきましょう。

【コツ3】 ゴムベラを使うと失敗しにくい!
卵を菜箸で混ぜた流れで、そのまま菜箸を使っていませんか? 菜箸で卵を触っていると破けやすくなってしまいます。
そこで登場するのがゴムベラ! もっとも型崩れを起こしにくいアイテムです。“しなり”がある上、面が広いので、ちょっと崩れたり破けたりしても強引に卵を形づくることができます。

卵焼きの作り方
ご紹介した3つのコツを活かして、早速卵焼きを作ってみましょう。

1
卵をボウルに割り入れて菜箸でほぐし、砂糖・醤油・水を加えてさっと混ぜる。
水を入れることによって、火を入れた時に卵液の固まる速度がゆっくりになります。

2
小さなボウルに油を入れ、キッチンペーパーかティッシュに含ませておく。

3
フライパンに[2]の油を塗り、中火にかける。フライパンが温まったら[1]の卵液を1/2ほど流し入れて広げる。
<卵液を流し入れるタイミング>
卵液を混ぜた箸をフライパンにつけて、卵液がすぐに固まるくらいにフラ

4
表面全体が半熟になったらゴムベラで周りを1周させ、両端を折る。

5
奥から手前にくるくる巻いていく。

6
卵を奥側へ寄せ、手前にもう一度油を塗る。


7
焼いた卵焼きをちょっと浮かせて残りの卵液1/2を流し入れ 、[4]の手順を繰り返して形を整えれば、できあがり!
\丸いフライパンでキレイな卵焼きを作るポイント/
●なるべく小さいフライパンで!
●卵は両端を畳んで、手前に巻く
●巻くときは、菜箸ではなくゴムベラで!

「それでも上手にできない~!」という人におすすめの最終兵器が、シリコンフレーム。
フライパンの上にシリコンフレームをのせ、中に卵を流し込むだけでキレイな長方形に。
固まってきたら写真のように手前に巻いていきましょう。100円ショップや、通販などで購入できるので、試しに使ってみるのも手です。
卵焼きにウインナー、唐揚げなど「お弁当の中身が茶色いおかずばかり」、「毎日のお弁当ランチに、野菜が足りない気がする」――。
そんなお弁当のお悩みを解決してくれるのが、お湯を注ぐだけでできる食べ応え満点なフリーズドライおみそ汁。
温かいおみそ汁があるだけで、ランチの満足度はアップ! さらに、たっぷりのシャキシャキ食感はアマノフーズの「いつものおみそ汁 野菜」ならではの魅力です。
噛むたびに、野菜の甘さがじゅわっと広がる一杯で、いつものお弁当タイムがより豊かな時間になるはずです。

※写真はイメージです。
いつものおみそ汁
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キャベツ、ほうれん草、ねぎ、にんじんの4種の野菜がたっぷり入った、食べ応えのある一杯です。不足しがちな野菜を補いながら、午後の「もうひと頑張り」をもたらします。

簡単そうに見えて、意外と難しい卵焼き。でも、丸いフライパンで作るコツさえ掴めば、卵焼き器は必要ないかも?
お弁当の蓋を開けた時に、キレイな卵焼きが入っていたら嬉しいですよね。
小さなお子さんから大人まで、みんなに愛されるおいしい卵焼き。これを機に極めてみませんか。
(スタイリング:荻原由佳)
教えてくれた人
料理研究家
夏井景子さん
新潟県生まれ。板前の父と料理好きの母の影響で料理の道へ。お菓子の専門学校を卒業後、パン屋、カフェで働き、料理研究家として独立。季節を意識した献立作りやキムチ作りの教室を行っている。
HP
新潟県生まれ。板前の父と料理好きの母の影響で料理の道へ。お菓子の専門学校を卒業後、パン屋、カフェで働き、料理研究家として独立。季節を意識した献立作りやキムチ作りの教室を行っている。
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※ランキングは2024年5月~2025年4月の流通出荷実績です。
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